優れたデザイン性とチェーンスモーク可能な
IQOS互換機として話題の
「FyHit CS Pen(ファイヒットシーエスペン)」
特徴やメリットデメリットを調べてみました。
CigGo社の新製品FyHit CS BOXの記事はこちら
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FyHit CS PenとIQOSの性能比較表
FyHit CS Pen | IQOS 2.4 PLUS | |
価格 | 4,980円 | 7,300円 |
カラー | ・シルバー ・ブラック |
・WHITE(ホワイト) ・NAVY(ネイビー) |
サイズ | 120mm× 20.5mm |
・チャージャー 111mm× 50mm× 15mm ・ホルダー 94mm× 14mm |
重量 | 83g | ・チャージャー 100g +/- 1g ・ホルダー 20g +/- 0.5g |
バッテリー | 2200mAh | 2900mAh |
吸引回数 | 約16回 (吸引時間は約6分) |
約14回 (吸引時間は約6分) |
連続使用 | ○ | × |
充電 | 約2.5時間 | ・チャージャー 約90分 ・ホルダー 約4分 |
保証 | ・1ヶ月(楽天市場) ・3ヶ月(Amazon) |
6ヶ月 |
FyHit CS Penの特徴
チェーンスモーク可能
FyHit CS Penはバッテリーとホルダーが一体型になっており、IQOSのように1本ごとに充電を行う手間無く連続で使用できます。
バッテリー容量は2200mAhで、1回の充電で約12本のヒートスティックを吸うことができます。
3段階の温度調整機能
FyHit CS Penは3段階の温度調整機能が付いており、好みに合わせて加熱温度を調節することができます。
またブレードが以前のモデル(HERBSTICK CS)に比べて大きく変更され、ヒートスティックがまんべんなく加熱されるよう改善されています。
スタイリッシュなデザイン
他のIQOS互換機に比べてコンパクトで手になじむデザインです。
カラーはブラックとシルバーの2種類から選ぶことができます。
FyHit CS Penのメリットデメリット
FyHit CS Penのメリット
- チェーンスモーク可能
- 加熱ムラが少ない
- 3段階の温度調整機能
FyHit CS Penのデメリット
- カスがたまりやすい、掃除が面倒
- ヒートスティックが抜きづらい、上手く抜けずにカスが残ってしまう
まとめ
チェーンスモークできて、ヒートスティックの加熱ムラが少ないところが口コミでも高評価のFyHit CS Penですが、味はIQOSに比べてやや劣るという意見も見られます。
メインで使うというよりはIQOSの予備機として持つのが良いかもしれませんね。
興味のある方はぜひ一度FyHit CS Penをチェックしてみてください!

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